ルーヴル美術館展行ってきました☆☆
なんかベルリンの至宝展の時と違って説明が少なかった・・。
印象だったのが、
「聖アウグスティヌスとその母、聖女モニカ」
二人が斜め上を見ている絵だったんですが、なにを見つめてるんだろう・・。
なんか決意したっぽい顔つきだったな。。
「プシュケとアモル」
<<人間の娘プシュケは、ヴィーナスに妬まれるほどの美貌の持ち主でした。
ヴィーナスはプシュケに誰かつまらない男を愛させようと、息子アモルを送り込みますが、
思惑は外れて息子は彼女に恋してしまいます。>>
ヴィーナスが嫉妬するほどって・・・。
絵もいいけど、説明に釘つげになってしまいました・・。
「聖別式の衣装をつけた皇帝ナポレオン一世」
この衣装がすごすき!毛皮が本物みたくなんというか、すごい!!
|